
目次
第2章 今どきの子どもたちの食
第3章 子どもが変わる、家庭が変わる「弁当の日」
第4章 「弁当の日」応用編
第5章 弁当を作る大学生
第6章 食育とは何か
内容説明
"弁当力”は本当にある! 弁当は親子の最高のコミュニケーション・ツール
ご存知ですか? 遠足のとき、どれほど豪華な注文弁当でも、お母さんの手作り弁当を持ってくる子が一番人気でうらやましがられることを。
手作り弁当に愛情を込められていることを、子どもたちは知っているのです。
手作り弁当のどこに、子どもたちは愛情を感じるのでしょうか。その理由が本書で語られます。
「弁当の向こう側にある母親が立ち働いている姿、会話を思い出し、それを愛情と感じるのだ」と。
子どもたちは手作り弁当ひとつから、想像力を駆使して愛情を感じ取っています。愛情一杯に育てられると様々な能力を育ちます。
「弁当を作れば、優しさが見えてくる。温かさが見えてくる。愛情が見えてくる。感謝が芽生えてくる。豊かさが見えてくる」
日々のくらしに馴染んでいる「弁当」には、子どもや親を変える”すごい力”があることが多くのエピソードを交えて紹介されます。
子どもが自ら作る「弁当の日」の実践例も紹介。(応用編もあり)
もちろん第一弾同様、「弁当」をめぐる感動・感涙のエピソードや子どもたち(小学生~大学生まで)の体験談や作文も多数掲載。
■著者:佐藤剛史(さとう ごうし) 著者・佐藤剛史のblog→「経済学を学ぶ非営利な毎日」
1973年大分県生まれ。九州大学大学院農学研究院助教。研究だけでなく、市民参加型のまちづくり、食育などの実践活動にも精力的に取り組んでいる。年間の講演、ワークショップの回数は100回を超える。
著書に、『ここ-食卓から始まる生教育-』(西日本新聞社:共著)『いのちをいただく』(西日本新聞社) 『すごい弁当力!』 (五月書房)など。
