
目次
第1章 古代の哲メン
(タレスからアウグスティヌスまで 22人)
第2章 中世の哲メン
(エリウゲナからブルーノまで 18人)
第3章 近代の哲メン
(デカルトからニーチェまで 30人)
おわりに………高橋信雅
内容説明
世界的アーティスト高橋信雅が描く、“哲メン”たち。
タレスからニーチェまで、“哲学した”ゆかいな面々70人。
“顔”でおぼえる奇抜な哲学入門書。
“私は誰でしょう”形式の絵解きクイズと洒脱な解説文で楽しく理解。
「原子論のモデルはAKB48」・・・・・・デモクリトス
「あえて言おう!(肉体など)カスであると」・・・・・・プラトン
「ゴルゴ13はストイックだが、星飛雄馬はそうじゃない」・・・・・・キュプロスのゼノン
「愛は実念論(実在する)か唯名論(名前だけ)か」・・・・・・アベラール
「なんにでもなれる!……恐ろしい子」・・・・・・ピコ・デッラ・ミランドラ
「吾輩は苦沙弥先生の膝の上で夢を見ているだけかもしれぬ」・・・・・・デカルト
「だけども問題はモナド論、窓がない」・・・・・・ライプニッツ
「白い紙を黒く塗れ!」・・・・・・ロック
「ウルトラマンが死んだとき、超人が誕生した」・・・・・・ニーチェ
↓ ページ見本
★あなたは何人答えられますか?
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高橋信雅(たかはし・のぶまさ)
アーティスト/イラストレーター。
1973 年 神奈川県生まれ。
1995 年 桑沢デザイン研究所在学中からフリーランスで活動開始。
1995 年 桑沢デザイン研究所リビングデザイン科卒業。
2007 年 桑沢卒同期の藤沼憲隆と共に 株式会社NN 創立。
人を対象として個と個をつなぎ「人のかたちを変える」アートワークを生み出しているアーティスト。
具象画を好んで描き、線描による多様な表現は、『日本では「洋」を海外では「和」を感じる』等、いくつもの「仕掛け」を絵に組み込むスタイルで独自の世界観を魅せている。また、絵の具の新しい使い方の定義や生体反応を活用した作品を発表、展示を利用した立証実験も行なっている。
「この世界はひとつの世界で構築されている訳では無く、複数の世界を関連付ける事で成り立っている」という哲学理論から、「複数の世界をつなぐ欠片(かけら)」の制作に心を燃やし、理念に共感してくれた藤沼家から提供されている東京板橋のアトリエ「ばあちゃんハウス(1997年~)」から、日本だけでなく世界中へ活動を展開中。
主な仕事にNY Microsoft「zune original」パッケージアートワーク、NY「JAPAN DAY 2008 公式アーティスト、大阪 西梅田 「BREEZE TOWER」常設壁画制作、Melbourne「TRUNK」店内壁画作品制作、国立新美術館 ミュージアムショップ "SFT" おみやげものブランド「腹ずもう」展開、箱根 彫刻の森美術館 開館40周年記念 所蔵/ 常設 壁画作品制作、天王洲アイル「breadworks」グラフィックデザイン、エヴァンゲリヲン「PREMIUM14」アートワーク、等。
著書(イラスト)に英語で東京のアートスペースをマニアックに紹介する『ART SPECE TOKYO』(PRE/POST)がある。
http://www.bamboolove.com
http://www.nobumasatakahashi.com
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樫辺 勒(かしべ・ろく)
文筆業。大学在学中に恩師からカントの手ほどきを受けて哲学しはじめ、やがてアドルノにはまる。これまで多くの執筆・編集の仕事をこなしてきたが、哲学・思想系の文章を公刊するのはこれが初めてで、これを機に名前を変えた。