
目次
野草でつくる葉っぱ天丼
・葉っぱ天丼
・マコモタケのサラダ
・桑の葉のごま豆腐
・イノコヅチのごま和え
・山ウドの辛子酢味噌
・稗のスープ
陰陽のことわり 食養のおしえ
綾部の田舎暮らし
摩訶不思議な草、ヨモギ
・ヨモギの天ぷら
・ヨモギの回転焼き
<コラム> 炎症は、災いの元
野の草々のはなし
・ツクシの炒め物
・天然アサツキの一味和え
・イタドリの炒め物
夏の野草料理教室 栃木県茂木町にて
・イヌビユの磯部和え
・タデ酢
・ノカンゾウのつぼみの炒め物
・ナスのこんねり
・タマネギとキュウリの酢の物
・キュウリの中国即席漬け
マコモタケづくし 神保町「おむすび茶屋 メダカのがっこう」にて
・マコモタケのしぐれ味噌
・マコモタケとタカキビのハンバーグ
・マコモタケの辛子和え
・マコモタケの南蛮漬け
・うなぎもどき
・マコモタケと里芋の味噌汁
玄米食と土鍋
・玄米のおにぎり
<コラム> 赤ちゃんがほしい
ばあちゃんの冬じたく
・ほうとう
・ポン酢
・大根の漬物
・白菜の漬物
静岡の仲間たち
・こんにゃくのステーキ
<コラム> 食養と家族無理強いは禁物
自殺する大根
・大根のステーキ
“放射能時代”を生き抜くために
・梅干しの黒焼き
・玄米の黒焼き
タヌキのお弔い 春がおかしい
おわりに 若い人たちへ
内容説明
京都府の山奥で自給自足を実践する
若杉ばあちゃん直伝の知恵。
四季折々の野草レシピ、野草を使った傷の手当、
さらには放射能時代を生き抜くヒントまで。
ばあちゃんの暮らしを伝える貴重な写真も多数!
オールカラー。
著者:若杉友子(わかすぎ ともこ)
ボランティア活動やマクロビオティックをへて独自の食養のおしえを見いだし、京都の山奥・綾部に住んで、野草と自家製野菜でほぼ自給自足の生活を実践する若杉ばあちゃん。70歳を超えても老眼鏡・補聴器いらず、自転車をとばして遠乗りし、スクワットも軽々こなす元気者。そんなばあちゃんのこしらえる野草料理からは、ほんまもんの“生き抜く力”が匂い立ってくるのです──。
1937年大分県生まれ。結婚後静岡市で暮らしていたときに、川の水の汚れを減らす石けん運動などのさまざまなボランティア活動を行なう。そのなかで、自然の野草のチカラに着目。食養を世に広めた桜沢如一の教えを学ぶ。1989年、静岡市内に「命と暮らしを考える店・若杉」をオープン。そこで開いた料理教室は、またたく間に大人気となった。1995年、自給自足の生活を実践すべく、京都府綾部市に移住。出口春日氏が主催する「若杉友子の料理教室」(綾部市)、中村陽子代表のNPO法人「メダカのがっこう」が開催する野草料理教室やセミナーなどで活躍。全国を駆けめぐり、陰陽の考えにもとづいた野草料理と、日本の気候風土に根ざした知恵を伝え続けている。
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